面白かったことの最近の記事

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銀座に本社を構え、100%日本品質を謳っているけれども、日本ではお目にかかれない、ユニクロと無印良品のパクリでダイソーのようでもある、中国の『メイソウ(名創優品)』に行ってきました。
今回深センに行く機会があったので、ぜひここに行ってみたかったのです。(MakerFaireなどのレポートはギズモードに書いてます)
店のロゴが「MINISOU」で「メイソウ」、ユニクロにそっくり。
というか、「ミニソウ」なのか「メイソウ」なのか、どっちなの、日本人からしてみればすでにブランディングが破綻していて「迷走」しているように見えるけど、中国人はそんなことは気にしていないのでしょう。

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夏休みは帰省で関西へ。
義実家から甲子園はとても近いので、ジョギングついでだったり、ビールを飲みに行く理由付け、もちろん試合観戦しに球場へは4回足を運びました。(毎回外野で1〜2時間しかいないんだけど)

甲子園は良いよね。9回裏の負けてる側のスタンドの応援団の必死の応援に目から汗が出ます。

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高専ロボコンの全国大会、両国国技館で見てきました!
高専生がロボコンのために生活の全てをかけて作ったロボットのガチンコバトル!
そこには熱いドラマが!
半年以上心血注いてつくったロボットがいざ本番ではぴたりとも動かないなんてこともザラ。
勝ったチームは狂喜。
とんでもないスーパー機構変態ロボットが圧勝するさまを見るのも楽しい。
予算も製作期間も限られた中での、性能優先でキャラデザインが崩壊したヘンテコロボットを見るのもたまらん。

ロボコンに青春を注いだちょっとオタクな高専生の甲子園のような大会、それがロボコンなのであーる。

ご縁があって「ブロガー」扱いで中に潜入させてもらうことができました。

川崎大師近くにある金山神社で毎年4月第一日曜日に開催されている、知る人ぞ知る奇祭、かなまら祭に今年も行ってきました。
(去年の様子川崎が世界に誇る奇祭、かなまら祭に行ってきた
去年は震災の後かつ、夕方近くに行ったので閑散としていたのですが、今年は凄い人!
どこからともなく集まるテンション高すぎる外人の皆様達はとても楽しそうでした。

以下、写真にはあまり説明をつけずご紹介です。
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今まさに、写真右部分にあるピンクの物体のお神輿が担がれる瞬間。
すごい人だったー!

前に小鳥ピヨピヨでサウナは究極の快楽ドーピング工場なのかで読んで以来、「サウナってどんだけすごいんだろう?」と思っていたのですが、このたび私もついに、サウナの快楽ドーピングの中毒者に仲間入りしました。

ほんと、まさにこんな感じ。


コツはこれだけ。

  • サウナと水風呂を行ったりきたりすること
  • 水風呂では動かずじっとしてること

お疲れ様です。シックス・アパートの高橋です。

昨日1月24日、「Six Apart ユーザーギャザリング 2011」を渋谷シダックスホールで開催させていただきました。

…といいますか、先週の金曜日は弊社史上においても最大級の発表で忙しくしてたり、

同日の昼はこ2011年のシックス・アパートについてご説明する真面目なイベント「Six Apart Day 2011」を開催していたりなど、盆と正月と結婚式が一度に来たような慌ただしさでした。(忙しい自慢)


今回のお土産には、入社以来の夢だった、TypePadのキャラでシックス・アパートのキャラになったトフちゃんのぬいぐるみをつくって、トフちゃんの写真をソーシャルメディアにアップしてくれた方にプレゼントしました。

In Year 2011, Six Apart is Reborn!

HOOTERS TOKYOに行ってきた!

今超話題の、10月末に赤坂にオープンしたばかりの、アメリカの男性に人気のチェーン・レストラン「HOOTERS (フーターズ)」に行ってきました。

なんで超話題なのかって?
それはね、ウェイトレスさんが笑顔が素敵でスタイル抜群の美女ばかりを集めているからだよ!
さらに女の子の制服が、胸元の谷間を強調したタンクトップに、おケツがはみ出しかけたホットパンツなんだ!


というわけで、19持前に着いたのですが、ばっちり行列。1時間半以上待ちました。
HOOTERS TOKYOは、予約や整理券という仕組みをとってないのです。
空いてる14持~16時くらいにいけば並ばなくて済むらしいけど、それ以外の時間は大抵行列に並ぶ必要があるらしい。

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ゴールデンウィーク前半は実家に帰りました。(実家といっても私が生まれ育った家ではなく、親が10年くらい前に仙台に建てた家。)

実家の押し入れの奥のダンボールには私の学生時代の荷物があり、そしてその中から小学校高学年か中学校前半の私が家で悶々とマンガやら絵を書きなぐっていたノートが発掘されました。

久々に見て鳥肌がたった。
ああ、私はつまるところの「中2病」だった事を思い出しました。


The Dream とかいうタイトルの謎のマンガが描かれていました。

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(やっぱり恥ずかしいので写真はわざとぼかしています、すいません)

今年の3月以来、飽きて8か月程ご報告を怠っておりました、「極端に苦しい絨毯屋シリーズ」、

本日ついに店内に入って400円の布切れを購入、

これにて義理は果たした(何の?)と判断し、
「極端に苦しいペルシャ絨毯屋」シリーズはここに完結したいと思います。

おさらいとして、過去の経緯はこんな感じです。

  1. 極端に苦しいペルシャ絨毯屋
  2. 極端に苦しいペルシャ絨毯屋パート2
  3. 極端に苦しいペルシャ絨毯屋パート3
  4. 極端に苦しいペルシャ絨毯屋パート4


ちなみにたまに様子は見ていたんです。
これは今年の5月くらい。「今月あと八百万。絶対安静」。
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下半身丸出しで、シルバーシートに横たわってる、泥酔しているサラリーマンがいました。

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