5年くらい前に福岡に行った時に教えてもらって、初めて食べた時は衝撃でした。薬院の「かわ屋」のとり皮串。
その時まで、とり皮なんて焼き鳥の中でも最も眼中にありませんでした。だって、ぐにゃぐにゃしてて、いつまでたっても噛み切れなくて、味もなくて、とりあえず美味しくない食べ物だと思ってたから。
2015年2月アーカイブ
去年の11月位に発売された、ソニーα7シリーズ用の広角ズームFEレンズ「Sony Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 」を、先日会社のカメラ棚で発見しました。
なのでちょっとテスト、の名目で週末お借りしてみた。
やだ、なにこれ欲しい。
上の写真は渋谷の道玄坂の工事中の空き地的なところ、をHDRにしてみた。
アイラブ広角ドーン!解像感ドーン!キャー明瞭!な風景です。
2月5日、オリンパスからオープンプラットフォームカメラ「OLYMPUS AIR A01」が発表されました。(上の写真は製品ではなくプロトタイプ)
マイクロフォーサーズのレンズが交換可能ないわゆるレンズスタイルカメラ。ソニーのQXシリーズがこの分野では先陣を切っています。
本体はファインダーも無い、液晶のビューワーもない。撮像モジュール、だけが搭載された「筒」の形状、たった147グラムで、スマートフォンと接続して使う。
Windows 10 Technical previewが公開されているということで、何も考えずに修理に出して新品になって帰ってきたSurface Pro 3にインストールしてみた。結果、使い物にならなかった。
- スリープモードになってもバックライトがオフにならないので、延々と電気を消費し続ける。ゆえに持ち歩くときはシャットダウンしないといけない
- 外部ディスプレイを認識しない
- ディスプレイの明るさを変えられない
- Dropbox同期できなくなった。→仕事で使うには致命的
- 日本語だとCortana使えない、あとSpartanもなかった
- そもそも3年くらいMacオンリー、Windows 8も2か月くらいしか使ってない人間にWindows 8とWindows 10の違いがよくわからなかった
ディスプレイ系の設定に不具合多すぎ。
ちなみにWindows 10は今年の秋に正式リリース、当然それまでにはこれらの不具合も直ってくるでしょう。期待!
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ということで、そんな中このキーボード最高だった!
Thinkpadで唯一無二優れている真ん中の赤いポッチ。そのインターフェースだけを切り離したキーボードと、タイプカバーの使いづらさには定評があるSurfaceと合体させると...なんてことでしょう!奇跡のように使いやすい。
赤いポッチは指を動かさなくてもマウスを移動させることができる最強のトラックパッドインターフェース。キーボードも打ちやすい、合格。というか今まで使ってきたキーボードの中でMacの次に使いやすい。
Bluetoothで接続、結構軽いので持ち歩きも意外に出来る。
ただし電池持ちはそんなに良くなさげ、Bluetoothのマウスと併用しようとするとちょっと不安定になるけれど、赤いポッチがあればマウスはそもそもいらないから困ってない。
あと私は日本語キーボードなんだけど、最初は英語キーボードとして認識されるので、キーボードのドライブのレジストリの変更とかしないといけなかった。
Surfaceのこととなると些細なことでもブログに書きたくなる、なんだか、なんだか、ギークっぽいね!
親友のあさこさんの3冊目のレシピ本、「曲げわっぱと常備菜で、おいしさぎっしり、おべんとう。(主婦の友社)」が出版されました。