2010年10月アーカイブ

やれFacebookだTwitterだ、これからはソーシャルメディアだ、やんややんや言われてて、わけわかりません。
何がどんだけ流行ってんだか、もうよくわかりませんorz

そんな人のために(というか、自分のために)「目で見て」すぐにわかるソーシャルメディアサービスの勢力図をネットからかき集め、まとめておこうと思います。


世界のオンラインコミュニティ勢力地図


参照元:最新版、人間界のオンラインコミュニティ勢力地図 : ギズモード・ジャパン


Facebook帝国が最強すぎる!
他にはTwitter, Youtube, Skype などが見られる。
日本のmixiもどっかにあるっぽいですよ。
日本発のサービスは世界的には超弱小であることがわかりますね…。

2010年10月中旬、上海万博に行ってまいりました。
丸一日いても回りきらないし、何より疲れると聞いていたので、二日間、半日ずつ回ることに。

チケットは日本から1日分は手配してたけど、上海のいたるところに割安の人民価格で買えたのでわざわざ日本から買って行くことはなかった。

1日目

1日目は12時すぎに地下鉄の駅から突入。
昼過ぎだったからか、入場までは一切並ばなかった。

DSC_0555
こんな感じのゲートにチケットを入れて入場。


DSC_0560
きゃほーい!万博だ!
見渡す限りの、各国の威信をかけた変な建物ばかり!!

10月上旬、3泊4日で上海旅行に行ってきました。
万博に行くのが目的でしたがまったくもって調査不足、ツテも無いし、中国語もできないので何かと珍道中、いろいろやり残した事はありましたがとても刺激を受けたし楽しかったです!

私が見てきた上海、写真ダイジェスト的にご紹介していきます。


リニアモーターカーと地下鉄

成田から上海浦東空港までは2時間半ちょっと。
空港に着いたら真先にリニアモーターカーに。こんな切符を買った。50元でした。(700円くらい)

DSC_0252

なんか久々かも!
ブロガーイベントに行ってまいりました、

サントリー主催の「ザ・プレミアム・モルツで楽しむ大人のハロウィンパーティー」です。


「ザ・プレミアム・モルツ」と10月19日より限定発売となる「ザ・プレミアム・モルツ〈黒〉」のハーフ&ハーフをお楽しみいただき、それに合わせて、「ザ・プレミアム・モルツ」の美味しい注ぎ方講座も行います。



というすごーく盛りだくさんな内容。


最終的にはこんな感じ!
Suntory01

2010年10月8日から、万博終了間際の上海に旅行行ったときに撮影したよりぬき写真です。

1.イギリス館外観

Shanghai EXPO 2010 England Pavilion

通称「タンポポ」のイギリス館。60000以上のアクリルポールで出来ていて、光ファイバーのように輝いています。トンデモ建築物だらけの万博のなかでも一際異質で美しかった。(HDR合成写真)


2.イギリス館内観

DSC_1446.JPG
DSC_1468.JPG

内部もアクリルポールがいっぱい。先端には種が埋め込まれていて、とても幻想的。

先日上海まで旅行に行ってきました。

夜景が綺麗な上海、不思議な建築だらけの万博、これはHDR合成写真向きだろうということで、HDR初心者ですが張り切ってHDR写真を作成してみました!

HDR写真合成ソフトPhotomatixのライセンスまで買ってしまいましたし…。(英語版約9000円、高いですよねぇ)


これぞHDR!
上海旅行的にはベタな光景の写真ですが、大変気に入っている一枚。
人が立ち入れる場所としては世界一高い場所にある、Shanghai World Financial Tower(474m)から上海を一望。
View fromShanghai World Finacial Center

同じく474mの高さより。
View fromShanghai World Finacial Center

万博のイギリス館。
万博の中でも最も異色で不思議な建物でした。万博の中で唯一1時間以上並んだパビリオンがイギリス館でした。
Shanghai EXPO 2010 England Pavilion

先週Nikon D5000のボディ買ってしまいました。
2年ちょっと使ってたNikon D40の買い替えです。
ちょっとカメラに詳しい人に言わせれば、D7000がもうすぐでるのになぜ今D5000!?と思われるかもしれません。

だって中古で37,800円だったんだもん。
安いじゃないの。

あと、Nikon D5000のこういう機能が使いたかったの!という点をいくつか。

インターバル撮影機能

インターバル撮影できる一眼レフが欲しかった!
インターバル撮影に大変興味があり、何度か挑戦してるのですが、三脚もなければ装備も整ってなかったのでろくな作品が作れないのがずっと気にかかってたのです。

昨今のカメラではまず搭載されないインターバル撮影機能、なぜかNikon D5000にはついてたのを知り、一気に購入モチベーションがアップしたというわけさ。

六郷橋からテストで撮影してみる。

この写真の後ろには、カメラ任せに等間隔で撮ってくれるだけで感動してる私がいる。

しかもNikon D5000には「ストップモーション作成」で撮影した写真をつなぎ合わせて動画にしてくれる機能もあって感動。
今までは一枚一枚をPCにとりこんで、特定のソフトで編集してたんだけど、面倒だったんだよね…。

品川近視クリニックでレーシック手術(いや本当はラゼック手術なのですが、詳しくはこちらのエントリーをどぞ)を受けて1ヶ月、裸眼でも見える見える、快適ーー!

私はレーシック受けて目が良くなって幸せになりました。
コンタクトも眼鏡も不要って楽チンですねーー。(手術後1ヶ月までの体験記はまたブログに書きます。)

ということで、やはりいろいろ大変だったけど「一人の経験者」として、やはりレーシックは、目が悪い人には絶対的にオススメしたいと思いました。

たぶん、このブログを読んだ人も他の人の評判を見た人も、今すぐじゃなくてもいつかは受けたいな~って思ってる人いると思います。
今回は高額医療なレーシック手術をお得に受けるために、私が少しだけ調べたことをまとめます。

あくまでひとりの手術経験者がちょっと調べた結果に基づいたまとめです、悪しからず。

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