いやあー急に寒くなりましたね。先週は真夏日とか言ってなかったけ？
3年ほど、毎朝朝ごはんの代わりに低速ジューサーで絞った人参（とレモンとりんご）ジュースを飲む生活を続けています。
いや本当に！
もともと健康優良児で快便な私ですが、さらに良くなりました。
そして毎朝これを飲まないと一日が始まりません。
また、実家の母親にAmazonからジューサーを送ってにんじんジュースを始めるように勧めたのですが、「毎日ジュース飲んでから体が楽になりビックリ！」とメールが来たんですよ。
あとジュースが異常にうまい。
1杯1000円で売れるんちゃうかと思うくらい超うまい！（コレ重要）
具体的には週刊少年ジャンプが買えるようにしてください！
そしたらiPadでもkindleでも国産ePubのデバイスでも何でも良いです、それ即買います。
もうね、29歳のお姉さんにもなると毎週月曜日にジャンプ買って電車で読むの恥ずかしいです。
それに、ジャンプってかさばるでしょ？カバンに入れるには邪魔なんです、大人になると。
そもそも、わざわざお店で買うのもちょっと面倒くさいです、大人になると。
ていうか、ジャンプのマンガ全部読まなくなるんです、大人になると。
あとさ、エコじゃないですよね、大人になるとそういうの気になりますよね。
ついでに、大量のコミックが家にたまるとかなりの荷物になりますしね。
ですので、ジャンプに限らず週刊誌のマンガを電子書籍で販売していただければ、
電車で読んでも恥ずかしくないし、かさばらないし、いつでもどこでも買えて、読みたいマンガだけ単体で買えて、エコロジーだと思うのです。
でね、電子書籍のマンガはこんな感じでちょっとだけ動きがあると楽しいと思うのです！
週刊トピックのはずが隔週になってますよね、完全に。すいません！
本記事はブロガーズキャンプによる交換インタビュー企画です
Yahoo!トピックスで紹介されたという経験を持ち、iPhone女子として雑誌にも載り、Webニュースにも連載を持つなど八面六臂の活躍を見せる高橋真弓さん。WiFi美人という異名でも広く知られ、最近ではUstreamにも鋭く切り込むなど活躍の場を広げている。そんな高橋真弓さんにとってのブログとは何かを訪ねた。
自己紹介をお願いします。
高：「URAMAYU」というブログをやっている高橋と言います。
カ：高橋さんは自分のブログ記事に大変自信を持っていて、7割は最高傑作だと思って書いているとのことですが、実際はいかがでしょうか。
高：そんなことはありません。全然自信がないので、自信作なんて5％くらいです。
カ：謙虚な方なんですね。その5％の中でお気に入りのブログはありますか。
高：ペットで飼っているオカメインコを撮影した動画のブログです。
カ：26万回再生されたというあの動画ですね。
参考記事 うちのインコ動画がyoutubeで26万回再生されててSUGEE!（すげー!）な件 | URAMAYU -裏まゆ- http://uramayu.com/blog/2010/06/momochan_youtube.html
高：そんなに再生されてるんですか（棒）。でも単にかわいくて仕方ないんですよ。自分で見返しても癒されます。
カ：ブログをやっていてよかったなと思うのはどんな時ですか？
高：直接「読んでるよ」と言われたときですね。
カ：でも実際に会える人は少数ですよね。インターネットで感想をもらったりはしませんか？
高：インターネットよくわからないので……。
参考記事 iPhone女史！！ mayumineさんの場合 | URAMAYU -裏まゆ- http://uramayu.com/blog/2010/09/iphone_joshi.html
カ：高橋さんのブログにははてなブックマークが設定されてますよね。
高：はてなブックマークってなんですか？ そんなのがあるんですか。不思議な本の印ってことですか？
カ：高橋さんのブログをおもしろいと思った人が投票してくれるサービスですよ。
高：そうですか。ちょっとまだどういう感じかわからないんですけど、一票もらえるのはとても嬉しいと思います。
参考記事
すいません、心臓が小さいので言い訳させていただくと、Googleのサービスのハックネタを書いているブログのはてぶ数がうなのぼりで、うらやましいな～と思ってて、そうか、Googleのライフハックネタを書けばはてぶつくのかも！と思ってそれで勢いで書いただけなんだ。
Google カレンダーを圧倒的に楽しく使うたったひとつのこと | URAMAYU -裏まゆ- http://uramayu.com/blog/2009/11/googlecalendar.html
カ：あまり自分のブログに自信がないとのことですが、自信にかかわらず書いていて楽しかったブログはありますか？
高：カイ士伝というブログをお仕事で書かせてもらったことがあって、そのときはみんなで違う人のブログを書くという企画だったんですが、一切責任がなく自由に他人のブログを書けたので楽しかったです。
カ：みんなで、ということは自分のブログにも他の人が書いたということですよね。他の人が自分のブログに書いた記事はどうでしたか？
高：私のブログになってなかったのですぐに削除しました（笑顔）。
カ：……。最後に、ブログの読者に一言お願いします。
高：私のブログを見たから必ずコメントしてください！！！！！！！
カ：……どうもありがとうございました……。
今年5月にソフトバンクの資本が入って「Ustream Asia」の設立、そらのさんのダダ漏れ、またテレビ・ラジオ番組とUstreamを連動させた事例も出てきたりで、2010年の流行はUstreamである！というのはWeb界隈では間違っていないと思います。
でもまだUstreamなんてWeb界隈のアーリーアダプターでギークが視聴のメイン層であって、一般ユーザーにはまだまだ全然浸透していない、まだまだメディアとしては実験的段階のサービスなのに、ターゲットを間違えたプロモーション目的のUst配信をやるとたいていサムイ結果になってるよね、というのを昨今よく見かけるので、あくまで個人の思いとしてそんな話を書きたいと思います。
まず、過去で日本からの配信で、視聴数の多かった番組上位を目視でピックアップしてみました。
大体がテレビにも出るくらいのIT系の著名人の方による、テレビでは語らないぶっちゃけトーク的な内容が日本では一番見られているようですね。
やっぱりこれって、見てるユーザー層を如実に表してるんだよなあと思います。
海外の番組だとしっかり構成されたニュース番組やら、アイドルなどのプロモーション配信とかいろいろ華やかに見えるだけど、日本では面白い番組が無いのか、やっても人気がないのかどちらかなんだろうなあと。(Dommuneは素敵！と思うけど）
最近は、芸能人を大々的に使って広告・プロモーション的なUst配信を良く見かけるようになったと思うのですが、それって誰が見てる？ていうか視聴数ヤバイよねww みたいなの、多くないですか。
とある某馬事業のプロモーションで某小島よしおが馬の着ぐるみを来て45km走り切るというUstream配信をしたらしいけど、600人くらいしか常時見ていなかったらしいです。
著名人もたくさん呼んで、小島よしおがめちゃくちゃ体張ったにも関わらず。
さらに、某化粧品のプロモーションで某北陽を呼んで「モテる唇」について語り合うUstream配信も常時100人前後しか見ていませんでした。
見てくれたユーザーにサンプルのプレゼントが当たる！とか触れこんでいたにも関わらず。
こういうのを見ると、大手広告代理店が、「TwitterとUstは最新なネットプロモーション手法です！これからの時代はソーシャルメディアです！若者はみなネット属性です！」とか鼻息荒く提案している姿が目に浮かびます。
つーか競馬離れしている一般の若者も、新作リップに興味があるF1層もUstreamなんか知らないし見てないと思いますよっと。平日の夜や休日の昼にUStreamに張り付いて見るほど暇じゃないですよっと。
一方、私も参加させていただいたGIZMODO企画の、男女6人が淡々とガンプラを作る様を配信するだけのUstream放送は常時300人も集まってたのは皮肉ですよね。
事前打ち合わせもほとんど無し、出演側も配信側もほとんど素人のUst番組の方がさっと視聴数を集めてしまうのは、GIZMODOの読者がどれだけUstreamに親和性があるんだよと、むしろ改めてびっくりしました。
ちなみに私はけしてUtream番組全てがつまんないと言っているのではなくて、Ustream番組をつまんないものにしている代理店を残念に思っているのです。
日本のUstreamはそらのさん抜きには語れず、彼女の体当たり的なダダ漏れ配信をへこたれずに継続し、Ust配信のノウハウを自らの力で身につけていく努力はとても尊敬に値するものだし、個人が放送局になれるというメディアは今後の可能性を大いに感じるものです。
でもそらのさんに配信をお願いすればとりあえず人が集まると思うのは大間違い、コンテンツが面白くなければ人は集まらないと思います。
でもまだ日本におけるUstreamはまだまだアーリーアダプターでギークがメインの視聴層で、まだまだ実験的段階だと思うので、いろいろな取り組みをして、使い方や可能性を探って、Twitterみたいに一般ユーザー層にも広がっていきつつあるかどうかの過渡期な時期なのに、それを履き違えたプロモーション番組をやってもたいていサムイ結果になるだけですよ、と思った次第です。
もっと楽しいUstream番組が増えるといいな！
※自分をネタにした全力の自虐記事です。
「iPhone女子！！」というムック本に取材いただき、わたくしめごときが１ページ、自慢のiPhone 4 と一緒に登場してございます。
ほらね。持ち物は洗練されたガジェット達、自社製品のステッカーも写り、持ち歩いている動画がMJのブカレストライブであることは一部の方面からご評価いただきたいところ。
（※自作自演）
こちらが普段のmayumineさん。黄色い革のバッグについてるPORTER x BEAMS iPod/iPhone ポーチ BrownxRedはApple Storeで購入したとか。この中には、PASMO、鍵類、1000円札を入れているそうです。
「これさえあれば外出がはできますね。鞄が変わってもこれだけ付け替えればいいので便利ですよ」
なくしたら大変そうですけどね…。
鞄の中身も見せてもらいました。
iPhone 4 の他に、VAIO XにPocket WiFi、LUMIX LX3は常に持ち歩いているそう。
洗練されたガジェット環境は見習いたいところ。
さらにクロエのお財布にビビアンウエストウッドのハンカチ、カルティエのボールペンと、普段の持ち物にもセンスが光ります。
「フェイスパウダーやメモ帳、iStandなど、細かいものは全部エジプト航空のアメニティのポーチに全部入れています」
エジプト航空のポーチなんて、なんか貧乏臭い国際的ですね！
iStandを使えばビデオなどもいい感じで見ることができるそう。吸盤になっているスタンドを裏にひっつけるので、いろんな角度で固定できます。もちろん、iPhone以外にも使えます。
iPhone 4 を持ってるだけで自分が洗練されてて、周りから羨望の眼差しを受けるような気になり、自分が選ばれた人間のように思い、優越感に浸る事ができる おしゃれな気持ちになれるそうです。
mayumineさんのiPhoneの画面はどんな感じなのでしょうか？
ロック画面は自作の背景画像をセット。愛鳥の写真と自分のtwitterアカウントをはめて、twitterぽくコラージュ。twitterオフ会などに行くと、iPhone 4 を持っている人は沢山いるのですが、この画面を開けば誰のiPhone 4 か一目瞭然！万が一落としたときにも、戻ってくる可能性を少しでも上げたい、という意味もあるのだとか。
ホームの１画面目のアプリを見せていただきました。
「やはり一番つかうのはtwitterアプリのechofon proですね。次はメールかな。あとカレンダーもGmailとExchangdeを同期させ、プライベートと仕事のカレンダーを両方見れるように設定しています。」
「産経新聞はかつて読者だったので、アプリがでた時は感動的でした。毎朝電車で読んでいます。」
また、dropbox,Evernoteなど、クラウド上でテキストやファイルも管理しているのでこれらのアプリも必須とのこと。写真はTiltShiftGeneraterでミニチュア風に加工してtwitterにアップしているそうです。
iPodには音楽ビデオやPodcastなどが入っていて、音楽や英語の勉強など、iPhoneで自分が必要な事は全てできてしまうんですって！
さすが「web系あこがれ女子」ですね。
mayumine さん、ありがとうございました！
レーシック手術とはちょっと違う、ラゼック(LASEK)手術。
今回私はこちらの術式で手術を行い、術後5日が経過しました。
一般的なレーシック手術とは、レーザーで角膜周りを切ってフタ（フラップ）を作成、フラップを開いてレーザーを当てて視力を矯正するものです。
(画像は品川近視クリニックのサイトより）
一方、ラゼック手術は角膜上皮をアルコールで10～30秒間浸し、角膜上皮をふやかしてからひっぺがし、レーザーを当てて視力を矯正します。
(画像は品川近視クリニックのサイトより）
角膜をひっぺがしてるラゼック手術は、レーシック手術に比べ、術後の目の痛みや見え方など、回復に時間がかかります。
角膜が薄い（レーシックで角膜を削るだけの厚さがない）人、強度近視、格闘技など激しいスポーツを行う人など、レーシック不適応となる方のための術式だということです。
普通のレーシック手術とは異なるラゼック手術の体験記という前提で、手術当日～4日目までの体験記を書いていきます。（長いです）
あれ
