先日の美白ケア向上委員会発足記念パーティー（=資生堂ホワイトルーセントのプロモーションイベント）に参加してきたご縁もあり、ホワイトルーセント、一式ラインで使ってみました。

ホワイトルーセントの感想を一文で言うと、「すごくいい匂いで高級感のある使用感、お肌がふわっと潤い明るくなって、とりあえず良い！」デス。

ホワイトルーセントのブランドの特徴は、その名の通り、美白ケアのためのラインです。
マーケティング用語的に「美透白肌をかなえる」なんて書いていますが、「美透白」なんてなんかグッとくるよね。

ホワイトルーセントのターゲットは20代後半〜30代。
「なんか肌がくすんできた…、シミとかできたら困るわ」みたいなお姉さま、どうぞホワイトルーセントをお試しください。

資生堂の研究開発のたまものたる美白有効成分、メトキシサリチル酸カリウム塩やm-トラネキサム酸などが配合されているようです。

ではひとつずつ紹介。

洗顔フォーム。
泡立ち良い。すっきり、つるつるな仕上がりだけど、洗った感がある！

ホワイトルーセントのお化粧水。とっても良い匂い。
あまりとろみはなく、肌にぐいぐい浸透して潤う感じ。

ホワイトルーセントの乳液はなんと夜用と昼用があるのだ。

昼用はSPF15で、紫外線や乾燥から守るようになってて、メラニンの生成を抑えるようにできているらしい。
夜用は日中のダメージを補ってしっかり保湿できるようにできているんだって。

乳液はどちらも白濁色。（この白濁色がエロイとか思うのは私だけですよねそうですよねすいません）
ワンプッシュで結構な量が出てきて、伸びも結構いいので、マッサージするのにちょうど良い感じ。
乳液付けるとなんか肌がふわってする！

デコルテ用の美容液なんかもあるんだぜ。
どんだけ！
これでリンパマッサージなんかするとすごく気持ち良いよ。匂いもいいのでリラックス。

そしてセラム美容液。
栗山千明もこの美容液がお気に入りなんて言ってたっけな。

少しの量でもするっと肌に伸びて、なんか肌がツヤっと輝く感じなの。
なんかすっごい効いている気がする。（値段が1万円もするから、という固定観念が働いる…わけではないぞ）

こんな感じでホワイトルーセントを2週間使い続けてみたけど、気のせいか肌に透明感が出てきた気がする。
あと、明らかに肌がしっとり柔らかくなったと思う！（湿気の影響ではないはずw）

肌が乾燥するとか、トラブルも全然無かったので、そのあたりはさすが、安心できる資生堂ブランドって感じでした。

リピート買いしたいんだけど、ラインで揃えるとお値段が…が…。
とりあえず、1万円の美容液は欲しいし、あと乳液も使い続けたいし、化粧水も使い続けたい！
うん、お金の事は頑張ってどうにかしようw