ボジョレー、クリスマス、バレンタイン…いつの間にか日本の季節の(商業的)風物詩になったもの

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今日は11月18日、2010年のボジョレー・ヌーボーの解禁日。

スーパー、コンビニではボジョレー・ヌーボーの予約を早々に受け付け、さらにはイオンのTVCMで「ボジョレー980円」とのたまっているのを見ました。

てか、日本人そんなにワイン好きだったけ?
なんでボジョレーの時だけこんなに盛り上がってるの?(特にコンビニやスーパーあたりが)

気になったので「ボジョレー・ヌーボー」をwikiで調べた。

そしたら、
「そういえば、余所の国の神様の誕生日であるクリスマスっていつから日本に定着したの?
恵方巻っていつから日本の風物詩になったの?
なんで日本ではバレンタインにチョコあげて告白することに?ホワイトデーって誰がつくったの?」
とか、気になりだした。

で、wikiで調べたら止まらなくなって面白くなってきた。

なので(前置きが長くなりましたが)、いつの間にか定着していた日本の季節イベントをまとめてみました。
といってもほとんどwikiの転載です。

このエントリー、読んでいただいた方に「へっどうせこれも○○業界の陰謀だろ」とか思わせたいんじゃないんだよ!
ボジョレーだって、クリスマスだって楽しければなんだっていいと思うんだけど!

でもそのイベントって、実はほとんどが○○業界の思惑も含みつつ日本独特に発展した文化だということがわかりました。
消費が絡む流行の陰にはどこぞの業界とマスコミのキャンペーンたる努力があったっぽいよ、という話。

ボジョレー・ヌーボー

時期

11月の第3木曜日

ボジョレー・ヌーボーって?

その年のブドウの出来を確認するための試飲用のワインです。

ボージョレ・ヌヴォー(Beaujolais Nouveau)とはフランスのブルゴーニュ地方南部に隣接する丘陵地帯・ボジョレーで生産されるヌヴォー(プリムールまたは試飲新酒)仕様の赤ワインである。
したがって、ボージョレの通常の赤ワインとは異なる。試飲酒だけに、通常のワインが出来上がるより早く試飲できなければ意味がないために、ヌヴォー(試飲新酒)用のボージョレは、ブドウを収穫したら速やかに醸造してボトルへ詰め、収穫したその年の11月に出荷を済ませる。
ヌヴォー(試飲新酒)仕様で軽い仕上がりの赤ワインである。
つまり、これらヌヴォーとは、その年に収穫されたブドウ(ガメ種)の出来具合を確認するための試飲酒のことである。そのために、短期間でワインとして完成させなければならず、MC(マセラシオン・カルボニック)法と呼ばれる急速発酵技術を用いて数週間で醸造される(新酒=通常のワインの出来たての状態、試飲新酒=ヌヴォー)。業者などの毎年大量にワインを購入する人にとっては、その年の購入量を決めるための指針ともなる。このことから、多くの日本人のようにヌヴォーのみを購入する人々は、本末転倒であるとしてワインの知識がある人から蔑視されがちであるが、ワインの好みや飲み方は人それぞれであり、明確なルールがあるわけではない。


なんで日本で流行ってるの

時差の関係上、日本が先進国の中で一番先にボジョレー・ヌーボーが飲めるから。
バブルの時にも一度ブームになったらしいけど、最近再び脚光を浴びているらしい。

それぞれの国の現地時間で11月の第3木曜日(=11月15日-21日のうち木曜日に該当する日)の未明の午前0時に一般への販売が解禁される。特に日本は時差の関係から先進国の中で最も早く解禁の時を迎えると言われ、この時のためにワインとしては例外的に空輸される。24時間営業のスーパーマーケットやレストラン、バーなどではイベントも兼ねて当日午前0時になった瞬間に販売を始めるところもある。梱包箱には「○○年11月○○日午前0時以前の販売および消費 厳禁」の文字が書かれている。


解禁日が設けられた理由はヌヴォーがよく売れるということで各メーカーがどこよりもいち早くヌヴォーを出荷しようと競い合っていたものがだんだんエスカレートしていき、ついにはワインとして十分出来上がっていないにもかかわらずワインとして出回るようになってしまったからである。
日本への航空便での輸入は1976年に開始された。1980年代後半のバブル期に大きなブームになり解禁日未明に成田空港に行って飲む人まで現れるなどの状況であったが、バブルの崩壊でブームが終わった。しかし1997年頃からの赤ワインブームに乗って再び脚光を浴び、近年はニュースでも解禁の様子が伝えられるほどで、バブル時代を上回る市場規模となった。2004年ものは過去最大の販売数量を記録した。

引用はすべてwikiより。
ボジョレー - Wikipedia

私的な結論

日本では「解禁」「世界で一番先に飲める」という言葉に踊らされて試飲酒をありがたがって飲んでるだけである。
普段ワイン飲まないくせに「今年のボジョレーは美味しい」とか言っている人がいたら鼻でわらっちゃう。
でもあんだけそこら中で売ってるからついつい欲しくなって、結局毎年買って飲んでますw

クリスマス

時期

12月25日

クリスマスとは

イエス・キリストの誕生日。

イエス・キリストの降誕(誕生)を祝うキリスト教の記念日・祭日である。「神が人となって産まれてきたこと」を祝うことが本質である。12月25日がこれに当たるが、キリスト教に先立つユダヤ教の暦では日没を一日の境目としているので、その暦にあわせれば12月24日夕刻から朝までをクリスマス・イヴとして祝う。

なんで日本に定着したの

なんと明治時代からクリスマス商戦が繰り広げられていたらしい!

日本でクリスマスが受け入れられたのは、1900年(明治33年)に明治屋が銀座に進出し、その頃からクリスマス商戦が始まったことが大きな契機であった。

1928年(昭和3年)の朝日新聞には「クリスマスは今や日本の年中行事となり、サンタクロースは立派に日本の子供のものに」と書かれるまでに普及していた。

昭和初期の頃、銀座、渋谷道玄坂から浅草にいたるまでの多くのカフェや喫茶店においてはクリスマス料理の献立を用意し、その店員はクリスマスの仮装をして客を迎えた。


私的結論

現在のローマ教皇であるベネディクト16世は、12月8日の「無原罪の聖マリアの祭日」とクリスマスの間の「聖なる降誕祭を準備する期間」について以下のようなコメントを発している。
ベネディクト16世は、『現代の消費社会の中で、この時期が商業主義にいわば「汚染」されているのは、残念なこと。』

そう、聖なる日が商業主義に汚染されているんです。
今の世の中が間違っているんです。
だから大丈夫。恋人がいなくても大丈夫。
クリスマスに恋人とイチャつくのが不謹慎なんです。
欧米ではクリスマスは家族と過ごし、出かけるのは教会に行く時くらい。
日本・東京みたいにここぞとばかりに鴬谷のラブホがすべて満室になるのが間違ってるんだよ!

引用はすべてwikiより。
クリスマス - Wikipedia

恵方巻

時期

節分(2月4日ごろ)

恵方巻とは

縁起がいい太巻き。

恵方巻、恵方巻き(えほうまき)は、節分に食べると縁起が良いとされる太巻き、またはそれを食べる大阪を中心とした風習。

何で日本に定着したの?

恵方巻の起源・発祥は諸説存在し、信憑性も定かではない。

商業的に売り上げの落ちる1月後半から2月初旬の販売イベントとして、主にコンビニエンスストアを中心とし、スーパーマーケットなどの店舗において各地で展開。ファミリーマートが先駆けであり、1983年(昭和58年)に大阪府と兵庫県で販売が開始された。
スーパーマーケットでは、ダイエーが関西地方において1980年代頃には販売を行っており、関東地方の一部地域では1990年代前半から販売開始、ジャスコでは1992年(平成4年)から全国同時に販売を開始、などのように同小売業態でも宣伝活動が行われるようになった。

すべてwikiより引用。
恵方巻 - Wikipedia

私的結論

コンビニの策略だね。
また一部ネット界隈ではこういう画像を集めるのも風物詩ともなっているようです。
Ehou

バレンタインデー

時期

2月14日

バレンタインデーとは

愛の誓いの日。もともとの起源はローマ帝国時代の聖ウァレンティヌスが処刑された日。

バレンタインデー あるいはセントバレンタインデー(St. Valentine's Day)は、2月14日に祝われ、世界各地で男女の愛の誓いの日とされる。もともと、269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ウァレンティヌス(テルニのバレンタイン)に由来する記念日であるとされているが、これは主に西方教会の広がる地域における伝承である。聖ウァレンティヌスを崇敬する正教会の広がる地域では、西欧文化の影響を受けるまでこのような習慣はなかった。

なんで日本で定着したの

日本でも、バレンタインデーの習慣が定着している。ただし、その内容は日本独自の発展を遂げたものとなっている。戦前に来日した外国人によって一部行われ、戦後まもなく流通業界や製菓業界によって販売促進のために普及が試みられたが、日本社会に定着したのは、1970年代後半(昭和50年代前半)であった。


女性から男性へ贈るのみで反対に男性から贈ることは珍しいという点と、贈る物の多くがチョコレートに限定されているという点は、日本のバレンタインデーの大きな特徴である。
このほか、職場における贈答習慣が強い点[2]や、キリスト教との直接的関連はほとんど意識されていない点[3]も日本型バレンタインデーの特徴である。

デパート各店が、バレンタインデー普及に務めていたが、なかなか定着せず、1968年をピークとして客足は減少し、「日本での定着は難しい」との見方もあった。しかし、数年を経て、昭和40年代後半にチョコレートの売上が急増した。バレンタインデーにチョコレートを贈答するようになったのは、小学校高学年から高校生から始まったという。昭和60年代には主婦層にも普及した。
前節で述べたように、当初は、贈答品はチョコレートにも限られていなかったし、誰とも交際していない女子から意中の男子へという形でもなかった。バレンタインデー普及には商業活動が一役買ったことは間違いないが、日本社会に受け入れられやすかった要素とそうでなかった要素があることが指摘されている[1]。現在、一般に「バレンタインデーはチョコレート業界の陰謀」と認識されていることとはうらはらに、バレンタインデー定着の過程には、小学校高学年から高校生の主導的な選択があったことが指摘されている。結果的にいえば、業界の目論見通りには定着しなかった。


私的結論

チョコレート業界の陰謀であることは間違いないんだけど、結構複雑なんですねw
毎年思うんだけど、私もかわい子ちゃんからチョコもらいたいよ。

現代日本社会におけるバレンタインデー文化の、起源、普及過程、社会的機能、歴史的意義などについては、民俗学、社会学、宗教学、歴史学(文化史、商業史)の各分野から研究されるべき事

すべてwikiから引用。
バレンタインデー - Wikipedia

ホワイトデー

時期

3月14日

ホワイトデーとは

ホワイトデーは、バレンタインデーにチョコレートなどをもらった男性が、そのお返しとしてキャンデー・マシュマロ・ホワイトチョコレートなどのプレゼントを女性へ贈る日。日付は3月14日。日本と韓国・台湾・中国の一部など東アジア特有の習慣で、欧米ではみられない。

なんで日本で定着したの

日本でバレンタインデーが定着するに従って、製菓業界でそれにお返しをする日を作ってはどうかという案が出された。これを受けた菓子業界では昭和40年代に入ってから、個々に独自の日を定めて、ビスケットやマシュマロ、キャンデー等を「お返しの贈り物」として宣伝販売するようになった。


「バレンタインデーのお返しは3倍にして返すのが礼儀」とする言及が女性誌などでなされ、安物のチョコレートをバレンタインデーに配り、ホワイトデーに「高価なお返し」を期待するという現象が一時期認められた。しかし現在では、ホワイトデーに一切の返礼をしない男性も現れており、そのことからバレンタインデーへの反感が女性の間で高まったり、バレンタインデーの習慣を「欧米なみに男女双方から贈ることに変えよう」とする動きも出ている。その一方で、「バレンタインデーには男性が贈り、ホワイトデーは女性に気持ちを受け取ってもらえたお礼に男性がまた贈る習慣にすべき」とのご都合主義的な意見もある。
恋人同士のバレンタインデー・ホワイトデーには、チョコ・飴などだけではなく、アクセサリーなども一緒にプレゼントすることも多い。2009年のアンケートによると、第3位にアクセサリー、第4位ペア時計がランクインしており、予算の多くが菓子以外に使われていることが伺われる。

九州を中心としたバーテンダー、ソムリエや飲食業界、酒類取り扱い業の間で「シュワシュワのお返し」と題してホワイトデーにはシャンパン(シャンパーニュ)を贈ろうという活動が展開されている。

すべてwikiから引用。
ホワイトデー - Wikipedia

私的結論

行事そのものが商業的過ぎ、都合良すぎでしょうw
ああでも女性として、なんかもらえるんだったら大歓迎です!すいません!

他にもハロウィンとかいろいろありますが、あまりに長くなりそうなのでこんなところで。


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