街で見かけるおしゃれな女子の足もと、いろんなパターンがあって良く分かってない(特に男性諸君)のために、ちょっとまとめてみました。 まず、生の足のサンプル。えーっと、絵心が恐ろしく欠乏しているのはご愛嬌です。 赤いスカートに赤いパンプスでの絵を描きました。 もちろん、私はこの生足が一番好きです。当たり前じゃん。 これはニーソックス。膝上までかかる靴下です。「絶対領域」と一部のネットの中では崇められています。(#絶対領域とは:スカートとオーバーニーソックスの狭間に存在する空間。 一部の人間に絶対的な効力を及ぼすことからそう呼ばれる。絶対領域とは - はてなキーワード)より。これも好き! これタイツよ。 これが「レギンス」と言われているものです。「スパッツ」と何が違うかというと広義では何も変わりません。
つまり、タイツの足先部分がない形状をしているものです。
スパッツとレギンスの違いは、狭義ではいろいろ区別があるようですが、興味のある人はぐーぐる先生に聞いて下さい。
スパッツをおしゃれに言い換えたのが「レギンス」です。
レギンスには足首まで覆う10分丈から膝上の5分丈など、いろいろな長さが存在します。 スカートのしたにスパッツやトレンカを履くと、足が細く見えるとか、パンツが見えないとか、ミニワンピを着るのに抵抗があってもスパッツを履けば着れるとか、いろいろと女性が支持するメリットがあるのかと思います。 かし不思議なんですけど、上のタイツと下のスパッツ、タイツは股間の部分は見えちゃいけない気がするのに、スパッツは股間部分が見えてたとしてもOKな気がするのはなんでなんだろう。 スパッツはぴちぴちしたズボンみたいに見えるからでしょうか。 タイツは足まで伸びてて生足のを防護するだけに見えるからだろうな。
スパッツといえば、ドラゴンボール36巻、悟飯のスクールライフの中で、ビーデル白いTシャツの下に膝上のスパッツを履いている印象が強かったです、私的に。 これが「トレンカ」というやつ。 スパッツとの違いは、かかとにひっかけるような仕様になってるところです。 「トレンカ」、足首をきれいに見せることができるし、なんだかおしゃれ上級者にみえるので数年前に流行したけれど、今は履いている人はそんなに見かけませんね。
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残念ながら巻くだけでは・・・
おいおい本気でそう思ってんの?
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