「WIFI美人」の妄想ストーリーを4コマで表現してみた(続編)

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私のPocket WifiのSSIDは「wifi-bijin」。
これにちなんだ妄想4コマを1年前に勢いで描きました。

「WIFI美人」の妄想ストーリーを4コマで表現してみた

これの続編です。
続編はさらに中2病全開モードでお届けします。

Wifibijin

「wifi美人様、お願いです、wifi-bijinのSSIDを教えてください」
「しょうがないわね…wifi美人へのKeyは、◯◯◯よ」
「ははー、ありがとうございます、wifi美人さま!恐悦至極にございます!」
「これであなたはいつでもwifi美人オーラをキャッチする資格を有したわ。そうあなたはこの地球の中で選ばれた人間…」

Wifiオーラを有するwifi美人様は、オーラをキャッチする資格を下々の者に与える、地球でもありがたい存在。


Wifibijin2


「ん?いつの間にかWifiに繋がっているぞ!」
「あ、「wifi-bijin」に繋がっているぞ!どこかにwifi美人がいるというのか!」
「はっ!いた!wifi美人様!」
「ありがとう。いつも僕のそばに。wifi美人様」


実際にはイーモバイルという日本の企業に月5000円で回線料を支払っているだけですが、まるで人間という存在を超越してこの世の概念となって存在し続ける元魔法少女のような、もしくは「Heal the World」のような、そんな状態にまで妄想を広げてみました。

相変わらず絵と字が下手すぎまして申し訳ございませんでした。

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