週刊URAMAYUトピックス03.02-03.09

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今週もこんにちわ。週刊URAMAYUトピックスのお時間です。

先週、15歳の時に初めて付き合ってた彼氏からお手紙が届きました。
初恋の人からまゆみんさんへお手紙が届きました。

手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思って。ふふ。驚いたかな?

実際にこんな手紙は来て欲しくありません。でも面白いw
あなたの初恋の人からの手紙を見てみたいひとは以下から診断してみてください!
初恋の人からの手紙

mixiが5周年を迎えてキャンペーンやってます。
mixiやってる人は応募が簡単にできるので、ぜひ応募しておきましょう。
ちなみに・・シックス・アパートもこないだ5周年迎えてましたね、なんかあの5周年の日からさらに1年経ったような気がするくらい、最近はいろんな事があります!


そしてまたユニクロがまた素敵な・・素敵なWEBプロモーションをやっています。
ユニクロのキャンペーンはクリエイティブが素敵すぎるので、商品を売りたい・認知させたいというメーカーの「押し付け感」が吹き飛ばされてるのがすごい。
TOKYO FASHION MAP 【PARKA STYLE 1000】

最後に、ノリノリな鳥の動画。
うちのモモちゃんもこれくらい動ける子になればいいのに!

今週のmayumine

  • 突然雷に打たれたように単焦点のレンズを買ってしまった。Nikon D40につけます。
    楽しいです。明るいレンズは楽しいです。
  • ドラクエ5(DS)をとりあえずクリア。何度も感動して泣いた。ゲームの中だけど世界が平和になって、こんなに嬉しく思ったことは未だかつて無かった。ビアンカと結婚して本当に良かった。
  • 春のお洋服が欲しい。新しいノートパソコンが欲しい。海外旅行に行きたい。髪の毛とお肌がピカピカになればいいのに。
  • つまりお金が欲しい。

今週の社説比較

ここ一週間は小沢の公設第1秘書が西松献金事件で毎日賑わっていますね。
この件については、国策捜査だと逆ギレして、シラを切りとおしたい民主党と、飛び火を恐れて煮えくり返らない自民党の政界全体に対して、残念でならない感が漂ってます。
それよりもあまり報じされない、民主党事務所が全焼したり、西松事件関係者が変死したり、西松事件に関する怪しい事件の方が気になるよ。

朝日(3月7日)

  • 西松献金事件 国民の嘆きが聞こえぬか
    「いずれは自民党にも飛び火か」と取りざたされ、自民党内にもこの事件にあまり触れたくないという空気が漂っている。
    「清潔な政治」を掲げる公明党はなぜ、こんなにおとなしいのか。

    2大政党のどちらにも1票を入れる気にならない。有権者の深い嘆きが政党や政治家に聞こえているか。

読売(3月5日)

  • 小沢代表会見 疑惑はまだ晴れていない
    民主党は、「政権の仕組んだ陰謀」といった批判に終始すべきではあるまい。国民の信頼回復に向け、党独自の調査の実施など、事実関係を明らかにする努力が求められよう。

毎日(3月8日)

  • 小沢民主代表 やはり世論は厳しかった
    民主支持層も4割が代表辞任を求めている。にもかかわらず、党の自浄努力を促す声が党内からあまり起きないのはどうしたことか。小沢氏側の報復怖さに口をつぐんでいるとすれば、情けない。

産経(3月6日)

  • 民主党 「疑惑」解明から逃げるな
    民主党は思考停止状態に陥っているのではないだろうか。
    それでも小沢氏を中心に結束していくと幹部が語らざるを得ないのは、代表辞任による党の混乱を避けたいのだろう。だが、執行部は小沢体制でこのまま乗り切れると、本気で考えているのか。
    民主党は従来、「政治とカネ」の透明性確保について、自民党よりも積極的だったはずだ。


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