世界一周18ヶ所目:インディ・ジョーンズのペトラ遺跡、眼前に広がる巨大な砂岩、独特の遺跡群がとても良かった

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Petra02

ヨルダンのぺトラ遺跡にきました。
アンマンからJETTバスで3時間半、10時から17時までの滞在の日帰り観光です。

ぺトラ遺跡といえば「インディー・ジョーンズ」。聖杯を探して最後にたどり着いたのがここペトラ遺跡だったという設定だそうです(残念ながら見ていません)

また、1985年ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録され、新・世界七不思議に選出されているそうです。

ローマで散々古い建物や遺跡を見てきたので、遺跡とかには正直飽きていたのですが、ペトラ遺跡は別格でした。
ひたすら広大で巨大な砂岩がそびえ立つ中にぽつぽつと遺跡が存在しています。
これまで見てきた世界の遺跡の中でも、巨大で壮大でまた独特の世界が漂っています。

とにかくペトラ遺跡は広大で、一日中歩きまわって10キロほどは歩いたにもかかわらず、観光客に公開しているのはごく一部だそうで。

DSC 0781 約6500円(50ヨルダンディナール・2013年3月時点)と超高い入場料を払って入り口からこんな日陰のない道を歩くこと30分。3月なので暑すぎず寒くなく、半袖で丁度良い気候なのが幸いでしたが、すでに体力が削られていきます。

DSC 0786 そして巨大な砂岩の割れ目みたいな道に入ります。もう冒険心がくすぐられますねぇ。砂の遺跡のダンジョンに入るみたいな興奮。

DSC 0794 しばらくこんな道を歩きます。こんな砂と岩がどーんとある風景、初めて見る。

DSC 0816 そして砂の割れ目から何か見えるのは...

DSC 0817 どーんと現る「エル・ハズネ(宝物殿)」!
ここがインディ・ジョーンズ的にも一番有名なペトラ遺跡のスポットです。

DSC 0818 思ったよりずっとでかい。宝物殿の中には入れません。

DSC 0834 らくだもいます。(もちろん乗るとお金とられる)

DSC 0836 冒険家になったきぶん!!

DSC 0846 まだまだ奥にもいろいろ遺跡があるので進んでいきます!王の霊廟か宗教儀式用の何か。

DSC 0852 住居跡の洞窟。近年までベドウィンが住んでいたそうです。

DSC 0859 登ってみた。なんかフォトジェニック。

DSC 0864 ローマ風円形劇場。ローマ支配時代につくられたらしい。

DSC 0872 王の霊廟?かな。

DSC 0875 生まれたてのような小ロバ。可愛い。

DSC 0885 途中ビュッフェレストランで腹ごしらえ。ペトラ遺跡内には2つしかレストランがないので食事の選択肢は限られます。
これは高くない方のレストランで値段は確か1200円くらいだったかな。アラブ料理で結構美味しかったです。

DSC 0892 遺跡の奥のデイル(修道院)に行くには坂道・階段を1地時間ほど登って行かないとたどり着けないハードな場所にありますが...、ロバに乗せてもらうとラクラク20分で登ってくれます。値段は1人5JOD(約680円)。最初は10JODからの交渉でした。

DSC 0893 ここはロバを選んで大正解!体力と時間のためにも良かったし、ロバがえっちらおっちら階段を登ってくれるのはらくちんで面白い。オススメです。

DSC 0899 そしてロバを降りて15分ほど歩いた先に現るはディル(修道院)!
でかい。エル・ハズネよりずっとでかい!そしてここまで辿り着く人は少ないのか、人が少なめ。

DSC 0901 いいですなあ。巨大な遺跡!

DSC 0936 END OF THE WORLDの看板にしたがってさらに山の上に登ってみる。

DSC 0928 山に登って見たデイルもまた良い。

DSC 0939 景色最高。ドラクエならこのへんでボス戦だと思う。

そしてここからまた今まで来た全く同じ道を2時間半かけて戻ります。
DSC 0953 ロバとペトラ遺跡。
いやしかし、ペトラ遺跡で飲む冷たいコーラが美味すぎる。
遺跡内はいたるところに土産物屋や飲み物を出す場所がありますが、結構割高。水やお菓子は持参した方が良いです。
あとイスラム国内の観光地のためビール等のアルコールは一切売っていません。ノンアルコールビールなら売っていました

DSC 0965 復路の途中、ラクダとユニット組んだりして遊んだりしました。

DSC 0979 エル・ハズネを背中に、きた道を戻るのでした。

ペトラ遺跡、思った以上に良かったし、広大だったし、やばかったし、疲れました!来てよかった!

TIPS&雑記

  • ツアーに申し込まなくても、ペトラ遺跡へはアンマンから個人でバスを利用した日帰り旅行が充分に可能です。
    ヨルダンのバス会社最大手JETT社が提供する、毎日朝6:30に出発、10:00頃ペトラ着、復路は17:00頃にペトラ発、20:30頃アンマン着の往復バスで約2600円(2013年3月現在)で行くことができます。チケットは当日の朝30分くらい前に行って余裕で往復チケットが買えましたが、シーズンによるのかもしれません。カードは使えません。アンマンのダウンタウンからここのバスターミナルへは「アブダーリのJETTバスターミナル」と言えば、英語がわかるドライバーならすぐに連れて行ってくれます。
  • 入場料が高い。約6500円(50ヨルダンディナール・2013年3月時点)で、世界最高レベルに高額な遺跡なんじゃなかろうか。マチュピチュの5500円といい、なぜ先人の遺産にこれだけのっかってるんだw すでに存在する遺跡をメンテナンスして掃除して警備するだけなのに、ディズニーランドより高いなんて!でもヨルダン来たら行かないわけにはいきません。
  • 中は死ぬほど広いので、適宜ロバやラクダや馬車などを使ってショートカットすると良いです。料金は半額を目標に交渉するのが相場のような気がします。いたるところにベドウィンが客引きしてきますが、必要のない時はさっと断りましょう。曖昧な反応するとしつこいので。
  • 中で売られている飲食物はヨルダンの中ではかなり割高なのである程度持参した方が良いです。でも冷えた飲み物が飲みたい時は遠慮なく買って飲んで良いと思う。暑い遺跡の中を歩きまわって乾ききった喉に流し込むコーラは最高。(ビールだったらもっといいけど売ってない)
  • tornos_banner.jpg トルノスジャパンブログでゲスト編集長もやってます!
    週に1度くらいのペースで現地からの情報をお届けしています。個人旅行の楽しさを存分に伝えられればと思います。こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
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